山と森と侗(トン)族と私

通道景区词条

皇都侗文化村

中国国家のトリプルA地区で、湖南省通道の侗族自治県に位置する“百里侗文化长廊”の中心である黄土郷は、県城から10キロメートルの距離にあり、そこには侗族が集まり住んでいます。1995年、民俗景点の対外経営の成果として、侗民俗文化と観光、レジャーが一体となった総合型レジャー地区が開発されました。

皇都侗文化村は头寨、盘寨、尾寨、新寨の4つの村を管轄していて、自然環境は素晴らしく、風景はきわめて美麗で、気候が穏やかで気持ちが良い、と自然に恵まれています。地元の民間風俗は古風で質朴で、人々の生活は健やかで秩序があり、いつも“夜寝るときも外出するときも戸締りをする必要はなく,道に物を落としても拾って自分の物にする者がいない。”というその社会秩序のよさを形容した誉れまであり、まさに調和社会の原始的なお手本だといえるでしょう。観光プロジェクトには油茶を食べる、侗族の村を訪れ、侗族の歌や舞の実演を鑑賞する、輪になって宴会をする、等があります。

皇都侗族の文化は独特かつ整っていて,侗族の建築の構成は巧妙、手工芸は巧みで完璧で、风雨桥、凉亭、寨门、吊脚楼は建築文化の精髄と称されます。侗族服飾文化の侗帕(ハンカチ)、彩帯(色とりどりの絹紐)、绣包(刺繍された袋)等は並外れて精巧で美しいものです。侗族の歌舞の特色は濃厚で、ムードが高まり、もてなすことを重んじ、哆耶や舞芦笙、唱侗戏は広く受け入れられ、愛顧を受けていて、侗族の歌は国内外を震撼させ、世界へ名を知らしめています。トン族のスポーツは剛健で優美で、闘牛、プロレスの場面は壮観です。足を高く打って、花火と爆竹を奪い取ってぶらんこを揺さぶって勇敢に勁闘を比べる様子は、スリルがあって刺激的です。侗族の飲食文化は独特の風味があって、酸鱼(酸っぱい魚)や腌肉(塩漬け肉)は胃を健康にするのを助け、油茶や苦い酒は純粋で濃い香りがして口に合います。“应盘”、“合拢宴”は関係の親疎、遠い近いを問わず、一席の人数を限りません。侗族の民俗文化は多種多様であり、古風で質朴・純粋です。“赶山”狩猎见者生産の習わしがあります。三年上五年下、不落夫家的婚嫁习俗,常に銀を身につけ、酸っぱいものを食べる生活習慣、“为耶”を歌い、民衆が集まって村の款の伝統にについて協議して、薩敬の神を弔い、砦を閉じて悪い信仰や原始の神秘を取り除き,人の探求を引き起こします。

龙底生态漂流景区

湖南省懐化市通道のトン族自治区の木脚郷の中に位置し、県城まで39キロ、桂林まで190キロの距離にあります。交通や情報網が便利であり、観光地区に到達する標準的な2級幹線道路は龙底河に沿って、河の漂流起点まで直通していて、その道中は移動信号が備えられています。龙底河観光地区内の森林被覆率は97%にも達し、植生は原始的で,山並みはヒスイを積み重ね、自然は古風で質朴であり、その風景は四季に亘って人を惹きつけます。それは天然生態の酸素バーであり、植物の王国です。

龙底河の生態漂流観光地区内ですでに開発されている名所や、遊覧プロジェクトは、自助生態漂流や、冬漂、夜漂、原始林の探険旅行、龙底河の岩の砦の民俗歌舞の観賞、紅色長征路、千年古木群、および生态レジャー、農家楽旅行などです。龙底ホテルは観光地内にある接待部門の最高峰で、ホテルのサービス・施設は全てそろっています。ホテルは龙底河河畔の森林の中のまるで絵のような風景に囲まれ、理想的な森林酸素バーホテルです。のんびりと休暇を過ごしたり、会議や研修の場として使用したり、テレビや映画の撮影をしたりと、奥深く静かなところの代表格です。龙底河に生息するミネラル豊富な魚や地鶏、ベーコン、炙り焼きはその素材本来の味を省内外に知らしめ、名を馳せています。

龙底河の自助生態漂流は観光地内の主要な観光プロジェクトで、龙底河の全長は10キロメートル、その全行程の落差は100メートル余りにも及びます。漂流時間は3、4時間で、途中にはアジア第一の早瀬と称えられる洞上天河,黄龙沟,龙底险滩など大小合わせて48の早瀬があります。龙底河の流れはちょうど良く、水質は優れていて、天然のミネラルウォーターが流れていると称えられています。その漂流の中、遊覧客は自分で船を操り、流れのままに進み、両岸の美しい景色を観賞することができ、浅い湾ではいつでも接岸することができます。地元の風味である炙り焼きを楽しんだあと、再び思うように船をこぎ、何度も何度も波を追って、激流でラストスパートをかけます。“游人腾云漂,红船天上落(遊覧客は雲をかき分けて漂い、紅船は天上から下る)”とは龙底河での漂流を写実的に表現したものです。スリルがあってエキサイティングで、ロマンチックで自由で、自然に回帰し、自助遊覧できるというのは、龙底河漂流の目覚しい特色です。

万佛山风景名胜区

湖南省きっての名勝な風景を持つ地区で、省きっての地質公園でもあります。湖南省通道トン族自治県城北20キロメートル临口镇内に位置し、総面積168平方キロメートル。中核となる観光地区は16平方キロメートル。万仏山の風景名勝区は元古界の板渓群に属し、それは古生層の震旦粘板岩、中生界シルル紀のシェール、赤紫色の吵砾岩まで及びます。風化侵食と重力によって倒壊するため、次第に单面山の主格である各種の珍しい丹霞の地形に発育した。土壌は主にシェールが発育する山地の赤い土と黄色い土からなっています。区内は亜熱帯の季節風に属し、気候に湿り気があり、山地の主な気候の特色を兼ね備えています。気候は温和で、降雨量は程々であり、風速もちょうど良く、霜が降りない期間も長いです。冬は暖かく、夏は涼しくて、災害性天気が少なく、大気環境と水質は優良で、森林の植生を保護するのにちょうどよい環境です。朱色の朝焼け、夕焼け時、景区内の地形の景色は秀麗であり、民俗の風情は濃厚で、観光資源は非常に豊富です。主に万仏山、神仙洞、将軍山、七星山、独岩公園などの名所があります。

万仏山の地勢はシルエットが勇ましくて、主峰に登って見ると峰々は取り囲み、万仏朝の祖先のようで、雲海峰林、気力がみなぎっています。その中の仙人居、三十六湾森林迷宫、天然石拱橋は“三绝”と呼ばれ称えられています。

独岩公園

 国の2A級の観光地で、湖南省きっての地質公園です。独岩公園は万仏山の省級8大名勝地のひとつで、丹霞峰林の地形的特徴が見られます。通道のトン族自治県の県庁所在地から南東に1kmの場所に位置し、2.5平方kmの面積を持つ、県の多機能都市公園です。長年の開発を経て、現在では観光・休暇地区(ホテル・キャンプ場・庭園)、文化・娯楽地区(動物園・休暇村)、水上娯楽地区(盆栽園・遊覧船乗り場・茶室)、自然遊覧地区などの施設がそろい、旅行者にはのんびりと観光や休暇を楽しんでもらえます。主な見所は独岩・青雲寺・奇石山荘・21層世紀鼓楼・世紀苑・松月橋・水上楽園・独峰登山・迎賓館・民族食苑・蘆笙(アシの笛)の演奏や民族舞踊のステージなどです。

 独岩:海抜606m、巨大なたけのこに似た岩がそびえ立ち、晴れた日には照り輝いて見える、典型的な丹霞の地形です。古い文章に記されている“まっすぐに立ち美しい独岩”とはこの山を指し、通道県のシンボル的な風景です。

九龍湛大峡谷

 国家水利風景地区に定められています。湖南省通道のトン族自治県の中心地から南へ35km、桂林からは153kmの所に位置しています。総面積45平方kmの範囲には、奇石群・エメラルド色の清らかな泉・飛瀑・幽谷・豊かな森林などの自然と観光が一体となった理想的な名所が広がり、のんびり休暇を過ごしたり、ぶらぶら探検したり、避暑にも適しています。大峡谷は東西と北の三方を高い山に囲まれており、長さ20km、深さが約500m、幅30mの美しい峡谷を成しています。ここは大地が大きく裂けており、垂直方向の落差がかなりあります。珠江のひとつの支流が谷底まで滑り落ち、天然の豊かな川床になっているのは、落差の大きい地形と、豊富な水量、それらにより峡谷の川の流れがとても急になっていることによります。“九龍湛漂流”全長8kmで、スタート地点は国道209号線からわずか5kmしか離れていない場所です。このエリアには森林が良い状態で保全されており、面積の95%が森に覆われています。この森には国が希少種と定めた46種の植物と、国の1,2級保護動物が100種余り生息しています。四季を通して気温の差が小さく、夏暑すぎず、冬は寒すぎず、降水量が多く、日照時間も長く、年平均気温は19℃から25℃です。九龍湛大峡谷の水辺の風景地区には、自然的、人文的景観スポットが30ヶ所もあり、主なものには国家級文物である馬田鼓楼や百年トン塞、陽洞湛瀑布、九龍湛、情人洞、青龍洞、銀石湛、亜熱帯雨林と水無し川などがあります。

芋頭古トン塞

国家級文物保護機関で、湖南省通道トン族自治県の中心から南西に9kmの芋頭村にあります。悠久の歴史を持ち、きれいに保存されており、トン族の古建築の“生きた博物館”と言えます。面積は11.6ヘクタール、塞全体で182戸あり、7つの自然発生的な居住区に分かれています。暮らしているのは皆トン族です。

 芋頭トン塞は明の洪武帝の時代(1368~1398年)に建設が始まり、建物全体には細部にまで独特の地方の特徴が現れていて、“天人合一”というトン族の才知が現れています。居住区の形がさつま芋のようなので、“芋頭界(さつま芋村)”という名前がつきました。民家は“欄干式”の吊脚楼が主で、山や谷に沿って分布しており、独特の“山脊型”や“山谷型”を形づくり、周囲の環境とうまく一体となり、トン塞ならではの風格があります。何度も建設や修繕を経ていますが、もとの構造と清代中期以前の建築物を多く残しています。その中には鼓楼4棟、風雨橋3本、門楼1棟、古井戸2つ、古駅道1.6km、トン族の吊脚木楼113棟などがあります。

  恭城書院

 省の愛国主義教育の拠点となる場所で、通道トン族自治県の北西に43kmのところにある县溪镇(昔の通道の中心地)の罗蒙山のふもとにあります。宋の時代の崇寧4年(1105年)に建設が始まり、明の初めに修復され、現在の建築物は清の乾隆57年(1792年)に再建されたものです。中心となる建物の奥行きは68.9m、幅は27.6m、木材だけを使った建築構造で、この地方独特の民族建築の特徴が色濃く見られます。敷地の総面積は2830平方mもあり広大な規模です。歴史上重大な教育現場です。1934年12月12日、中央紅軍(中国人民解放軍の前身)が通道県の中心を攻略した後、この書院で中共中央臨時緊急会議(通道会議)が開催され、毛沢東の主張を承認し、歴史上有名な“通道転兵”を行い、紅軍を死の淵から救い、革命を危機から挽回しました。2005年初め、“恭城書院”は全国30条紅色旅行逸路線のひとつに入り、貴陽~凱里~鎮遠~黎平~通道~桂林を結ぶ線の上の一ヶ所となりました。これらの地域は湖南省が発表した旅行・観光名所30選です。

もどる
中国, 湖南省, 懐化市, 侗族, トン族, 日本語教育, 大阪大学。わたしたちは、中国湖南省懐化市にて「日本語教育」と「観光事業」をおこない、懐化市の人々との文化的な交流・相互理解を促進することを目指す、大阪大学で活動しているサークルです。 inserted by FC2 system